
爪下出血(そうかしゅっけつ)とは、爪に強い衝撃を与えてしまった時に爪床が内出血をおこしてしまい、爪と皮膚の間に血栓が出来てしまう事です。ドアに指を挟んだり、サイズの小さい靴を履いて、激しい運動をしてしまうとなりやすいです。
爪下出血になってしまうと自然に治る事もありますが、酷い場合には爪が伸びるのを待つしかありません。爪が生え変わる事までは完治しませんので、気を長くして待つ必要があります。
だいたいですが、完治するのに半年程かかってしまいます。血の量が多すぎたりする場合は激しい痛みが伴う場合があります。こうなってしまった場合は基本としては血を抜きます。
血を抜く方法ですが、消毒した針で爪に穴を空け、穴から血を抜きます。爪に穴を空ける行為に関しては、爪には神経は通っていませんので、痛みを感じる事はありません。しかし、爪に圧力がかかってしまうため、血が溜まっている所から痛みが生じてしまうので、気をつけるようにしましょう。自分で血を抜くのではなく、必ず専門医にやってもらうようにしましょう。
爪下出血になってしまうと、その部分が巻き爪になってしまう場合があります。そうなってしまうと化膿したり炎症を起こしたりと痛みを伴うため、とても辛い事になってしまうので、生え変わりを待つのもいいですが、痛みが酷いようでしたら必ず病院へ行き、医師と相談するようにしましょう。
陥入爪や巻き爪になってしまうと爪下出血の時の痛みでは済まされなくなってしまいますよ。